にゃんころころ猫だまり

♫ ♪ 家猫5匹とガレ猫3匹、そして幸せに出逢った子猫たちのアルバムです ♪ ♬

晩夏の迷格闘、一応捕獲セリ

急展開の様相

茶トラの君のお話をアップした20日の深夜、ガレージで就寝前のお世話を焼いておりますと、トコトコトコ、姿を現しました

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/ᐠ_ ꞈ _ᐟ\  猫だまりのスキマ滞在経過
1日目:台風前日に、スキマから鳴き声がし、捕獲に挑むも失敗
2日目:台風当日、行方不明
3日目:台風一過、ふたたびスキマから鳴き声がし、以後、スキマに潜む
4日目:深夜、スキマから出て、ガレージそばの植え込みからゴハンを要求
5日目:深夜、植え込みそばの植木鉢に身を隠す
6日目:深夜、植え込み下の植木鉢の影へ、ガレージまであと1m足らず

 

7日目

今晩の茶トラの君は大胆です。あのビビり虫はどこへ行っちまったのでしょう。怯える素振りなぞまったく見せず、人気のない猫だりを散策してるよう。茶トラの君はお楽しみのご様子ですけれど、さてはて 、どうなりますことやら。しばし、傍観いたしましょう (^_-)-☆

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座り込んで、おしりがかい~の << マンソンの恐怖再来か └(゚ロ゚;)┘

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カナブンでも見つけたのでしょうか? いや、何もなかったようです

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茶トラの君はなぜかとっても忙しそう。微笑ましく見ておりましたら、するりと、葦簀の隙間からガレージへ入っていらっしゃいましたよ。 (・ェ・) へっ? それはあまりに突然で本当に本当に (・ェ・) へっ?でしたよ 

その時、ワタクシはガレ部屋の中におりましたから、存在には勘付いていないようで、ガレ部屋のそばまてトコトコ、やってくるではありませぬか。ワタクシは必死に息をひそめ、存在を消しましたです、ハイ ( ゚д゚ )ノ

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ご対面。鳴き声の主はこの子でしたかと興味津々。どちらも威嚇はいたしません

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そっとガレ部屋から出ましたけれど、茶トラの君は壁とラックのスキマに遁走いたしました。でも、外に出る気はないようで一安心

ガレージにはあなたが現れた日から、いつでも宿泊自由なゲージをご用意しております。でも、準備万端に整えられた上に、銀色の柵。警戒して、いつものスキマに戻られたら、水の泡です。とりあえず、ゲージ前の踏み台にごはんを置いて、この日はこのままにしておきました

 

8日目

ねぐらをガレージに移したようです。これで心配の種が随分と減りました。姿の見えない君を炎暑の下、待ち続けることも、雨に濡れていないか、どこで眠っているのか、汚れた場所に丸まっていないか、蚊に食われすぎてはいないか、ごはんをあげることしかできなかったワタクシは、ようやくあのスキマから解放されました

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とはいえ、相変わらず、茶トラの君はガレージのスキマに潜んではおりますけれども、ちょくちょく姿を見せるようになりました。目が合うと、カラダはこわばらせますけれど、遁走することはなくなりました

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それでも、ごはんをゲージの中に置きますと、やはり警戒をいたします。ゲージの前をすだれで仕切り、目隠しをつけました。そして、ワタクシがガレ部屋に潜むと、そそくさと食べにやってまいります。長期戦です。もう、あのスキマに戻る気がないのなら、徐々に徐々に慣れてくれればいい。この時はそう思っておりました orz

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9日目夜

出先から零時過ぎに戻ってまいりまして、ゲージを覗くと、多めに置いていった2皿のフードがペロリと一粒も残さず食べられております・・・嫌な予感。子猫が全部を食べきるなんてことはありません。それも皿を舐めたようにきれいに食べつくしておりました

おーいと呼んでも、猫の鳴きまねをしても、シ── /ᐠ_ ꞈ _ᐟ\ ──ン

何かあった? あったよ、これを見て! (=;ェ;=)

呼ばれるままにガレ部屋に入りますと、水入れがひっくり返り、お布団が垂れ下がり、おまけにウンチがコロコロとコンクリに転がっておりました。脱糞してしまうほどの衝撃と興奮が巻き起こったようです

おそらく野良猫が侵入して、ガレ部屋の網戸越しに威嚇をし、茶トラの君のごはんを平らげたのち、茶トラの君を追っかけ回し、ガレージから追い出した。そうに違いがありません

すさまじい敗北感に襲われました

もう、茶トラの君は戻ってこないでしょう。それほどの恐怖を味わったに違いない。せっかく、ガレージに入って、ちらほら姿を見せるまでになっていたのに、見ず知らずの野良猫に追い出されてしまうなんて。寂寥感、虚脱感、喪失感、いやもっとシンプルに悲しみ。それらのどの感情ではなく、敗北感のみが募りました

そして、ベッドの中で思案いたしました、茶トラの君が戻ってくるという幸運に恵まれたなら、なんとしても仕留めねばならない。そのためにはどうしましょう、ああ、こうしましよう

ゲージからトイレなど取り去り、空っぽにして、入口ではなく一番奥にごはんを置く。そして、扉にヒモを結び、ごはんを食べに奥に入った瞬間、いや、瞬間じゃあダメだ、ごはんに舌鼓を打ち、夢中になったころ、ガーンと扉を閉める。題して「昔からある笊の下にお米をまいて雀を捕まえる作戦の子猫版」です。よし、これで捕まえましょう。きっと捕まるわと現実逃避をいたしましたけれど、心の奥底では、もう二度と、戻ってくるわけは........ (-ρ-)zzz

 

10日目

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捕獲成功!! まんまんと「昔笊米雀作戦Ver.子猫」にひっかかりました。最初は気づかれないようにそーっと閉めまたしら、寸でのところで逃げられました

ああ、これで二度とごはんを食べに来ない (  ̄~ ̄;)ウーン…

落胆しつつも、一筋の望みをこのヒモに託し、扉を開けて待っておりますと、のこのことやってまいりました。夕べからごはんを食べていないのですもの、ありがたやありがたやで、ガッシャーン!!  首だろうが、中途半端なしっぽだろうが挟まろうとも構わない覚悟で完遂いたしました イェ────v( ´∀` )v────ィ

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これが茶トラの君だ! ついにベールを脱いだ!
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これで見知らぬ野良猫に追い出される心配もなくなりましたけれど、とことん怯えております。なぜ戻ってきたのか深く後悔しております。そして、こんなところに閉じ込めたワタクシを心底恨んでおります。そんな/目をしてワタクシを見つめます

手を伸ばすと、ワタクシの指に本気で噛みつき、恐怖のあまり失禁いたしました。腰が抜けて動けないのか、お小水の上で固まります。再び、手を伸ばして、お小水をふき取ります。カラダの下に手を入れても動けません

落ち着かせるために、下に敷いた汚れた新聞紙だけをを引っ張り出し、しばらくひとりにすることにいたしました。そうしましたら、大と小をトイレを使わずにやっておりました。とんだ困ったちゃんです

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パッパッと怒りを発する君をタオルで包み、首にレボリューションをして、キャリーに移しました。すべてを引っぺがしてゲージの大掃除です。この作業を三度いたしました。とんでもない困ったちゃんです。これではガレ部屋に移せません。どうしましょう、あっ、こうしましょう

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 今は一応、ガレ部屋で暮らしております。その顛末記はまたのちほど m(__)m

 

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