にゃんころころ猫だまり

♫ ♪ 家猫5匹とガレ猫3匹、そして幸せに出逢った子猫たちのアルバムです ♪ ♬

カップ麺CAT 肉うどん☆てーちゅけ

先に、ひらにひらに謝っておきます

不謹慎でごめんなさい。ワタクシ、なぜかしら、エリザベスをしている猫ちゃんやワンコさんに憧れがありまして、一度、エリザベスな飼い主になりたいと、昔から思っておりました

病気で大変気の毒ではあるのですけれど、その姿は、どこかしらゴージャスで、ちょっとクスクス滑稽で、一度でいいからエリザベスをつけた我が猫の愛らしい姿を見てみたいと心惹かれておりました

 

不謹慎ですが♡ワクワク

ついに、エリザベスカラーを装着する時が来たかもしれない。せっかくなので素敵なエリザベスをつけてあげたい。病院で勧められるものではなく、たくさんの中から選びたいと、病院に行く前に、ネットで憧れのエリザベスを調べました

そうしましたら、なんてことでしょう!! ワタクシの心にドンピシャで飛び込んできたのは、こともあろうか、カップ麺をかぶった猫たちの画像でした

ウウウウッ、可愛すぎる キタ━(*≧ェ≦*)━!!

あのゴージャスさのかけらもないのに、クスクスどころか大笑い間違いなしのカップ麺に、心奪われてしまったのでございます 

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カップ麺 de エリザベス

このときは2016年で、「ねこのきもち」で紹介されたということで、信頼性も高いカップ麺の活用法でしたけれど、それから3年近く経っておりますから、実はよくなかったとか、使ってみたら残念とか、否定的な情報に変っていたらどうしましょう。しがない個人ブログとはいえども、そのような情報を載せるわけにはいきません。そこで「カップ麺 猫」で検索してみますと、大盛況  (*^ェ゚)vィェィ♪  かわいい画像もわんさかアップされているじゃありませんか ♪ィェィ (*^ェ゚)vィェィ♪

これで堂々と、我が猫だまりが輩出いたしました「カップ麺CAT」第一号となる「 肉うどん☆てーちゅけ」をご紹介できますわ

でも、すごいご出世です。まとめサイトもできていますし、猫情報サイトでも、手作りのエリザベスカラーとして、クリアファイルと並んでカップ麺が記載されています。作り方は、底を猫の頭サイズに切り抜けばいいだけなのですけれど、どちら様も、カップ麺を食べた後のカップをきれいに洗って、干して、乾かしてから使いましょうと

これはね、バラエティ番組でよくある※スタッフ全員ですべておいしく食べました的なことだろうと、たぶん、みなさまも思ってらっしゃるでしょう。カップ麺 de エリザベスを作る場合は、未使用のカップを使いましょうね。中身は、お鍋やどんぶりでも作れますから、ちょっと麺の加減が難しいのですけれど

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そもそものケガは

てーちゅけがガレ猫となって2か月ほどたった夜中のことです。就寝前に、お夜食をあげて、食べている間に、トイレの掃除やベッドを整えたりと、一通りの片づけをすませて、てーちゅけを見ると、ピタっ (;・ェ-) 左目が閉じられておりました

てーちゅけは流れ猫として猫だまりに現れたときから、目ヤニだらけで、ガレ部屋に入ってからも、目ヤニの治まる気配は一向に見えませんでした。拭くだけでいいのなら、一生拭きますけれど、やはり、それだけでは不十分だったようです 

三日経っても左目は開かず、瞼を指でこじ開けても、瞬膜が覆い、まったく状態が把握できなかったため、病院へ連れていきますと、えらいことになっておりました。黄色い目薬を差され、奥の検査室に連れていかれ、角膜に深い傷があることが判明しました
ウカレタバツデショウネ (((c=(゚ロ゚;qホワチャー

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血管と肉

カラダの傷は血液の栄養をもとに修復されます。でも、猫も人間も白目には血管があっても、黒目、てーちゅけでいえば青目には血管がありません。そのため、涙が血液の代わりとなるのですが、てーちゅけのような大きな傷の場合は、涙だけでは不足で、目薬で補う必要があったのですけど、遅かった。のんびり様子を見ている間に、手遅れになっていました

涙だけでは修復不可能と判断した脳は、てーちゅけのきれいな青い目に、血管を走らせ、その血管で運ばせた血液の栄養をもとに、傷を覆う肉片を作り上げていたのです。まさに、猫体の神秘です。カラダってすごいですね 

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点眼とカップ

幸い、手術まではいかず、目薬で治すことになりました ε-(´∀`*)ホッ  そして、「カップ麺CAT 肉うどん☆てーちゅけ」が誕生いたしました。待ちに待ちったエリザベスでしたけれど、やはり、つけない方が幸せですね。疲れました。もっと疲れてるのはてーちゅけだっちゅーの (°o°C=(_ _;バキッ

目薬は3種類で、4500円でした。これを2回、約2か月続けました
【赤色】ノルフロキサシン0.3% 広範囲抗菌剤 一日3回
【紫色】プラノプロフェン0.1% 非ステロイド性 抗炎症点眼剤 一日4回
【水色】ヒアルロン酸Na  0.1% 角結膜上皮障害治療用点眼剤 一日5~6回

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血管新生は消えず

傷を覆った肉片は、ローズピンクのカスタードクリームをちょんとつけたような愛らしい形をしていましたけれど、肉は肉でした。しかも新しい肉

そのローズピンクのカスタードクリームをちょんとつけたような愛らしくも見える肉は、傷を覆って、修復を促すためのラップのような役目を果たし、目薬の効果とともに、修復が進むにつれ、薄く、小さくなり、消えていきました

傷は1か月でふさがり、カップを脱ぎましたけれど、まだ傷跡が白濁していましたので、さらに1か月、目薬をさし続けることにしました。でも、肉は消えても血管は消えず

新しく作られた血管は血管新生(パンヌス)と呼ばれ、傷を修復するには必要なのですが、一度できると消えることはなく、ずっと目の中に残ってしまうのです。てーちゅけの青目には細いですが、血管が数本走っています。もともと左目はまぶしそうにしていたのに、そこにプラス、血管ですから、ますます視界が遮られるようになってしまったと思います

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ふたたび変身!

前回の変身から2か月したある日、左目がピタっ (;・ェ-)  ふたたび、カップ麺CAT 肉うどん☆てーちゅけに変身です。変身期間は2か月で、同じ治療でした。そして、昨年末、角膜が白濁して、同じ治療をしましたけれど、傷ではないので、変身はしませんでした

てーちゅけは左目の下瞼の真ん中がかゆくなるらしく、それもとてもかゆくなるらしく、手では我慢ならないので、足で掻いて、ついでに目玉まで掻いてしまうようです。このかゆみを治すことが根本的な予防になるのですけれど、2か月間、目薬を差し続けても、大きな傷も治すほど効能のある目薬を一日中さしていても、目ヤニもかゆみも治まりません。きっと、目薬では治らないところに原因があるのでしょう

 

おそらくアレルギー

先生からは検査してみますかと問われるのですけれど、てーちゅけは、ゴミを漁って、命をつないできた野良猫です。やっと雨風のしのげる猫だまりを見つけ、明日の食事の心配をしないですむガレ猫になったというのに

食事制限なんて、悲しくて、悲しくて (;ェ;)

この程度といっても、2年で3回、もしかしたら失明の危険もあったのですけれど、直接、生き死ににかかわらないのであれば、もうしばらく、好きなものを好きなように食べさせてあげたい

もちろん、アレルギーを持ちながら、流れて暮らすのは大変だったでしょう。ちゃんと治療できる環境になったのも神様のお導きかもしれません。それをしないというのも正しくないのでしょう

でもね、肉くれ、魚くれというのではありません。てーちゅけはキャットフードが大好きなのです。煮干しやカニカマスライスなどおやつは食べません。なので、あとすこしだけ、好みのキャットフードをあれこれ食べて、わがまま気ままなガレ猫を満喫してほしいと思ってしまう飼い主なのです。でも、次やったら、確実に療法食です!

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カップ麺は

 エリザベスとして問題なく機能します。柔らかい素材ですが、不思議と、自ら脱ぐ、自然と脱げるということもありませんでした。でも、てーちゅけは顔が大きいので、フィットし過ぎの感がありました。使用したのは秋から冬、夏なら蒸れてしまったかもしれません。至急、臨時、(仮)で、短期的に使う分にはとても便利だと思います。そのときは、和庵の肉うどんがおすすめです。もちろん、お味もね(笑)

 

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