にゃんころころ猫だまり

♫ ♪ 家猫5匹とガレ猫3匹、そして幸せに出逢った子猫たちのアルバムです ♪ ♬

恐怖はガヤから

猫だまりも雨で冷えています

昨日はお天気も良く、暖かくて、猫だまりの犬一点・ユユの狂犬病予防注射びよりでした、と勝手に日和を作っておりますが、一日ずれていたら、中止になっていましたわ。中止になっても、別日はたくさんありますけれどね (^^ゞ

予防注射はどちらの都道府県も、お役所の行っているものがポピュラーだと思いますが、ワタクシは巡回でやってくる動物病院の格安予防注射を利用しております

  • お 役 所 :注射代3000円+登録料(補助)500円=3000円
  • 動物病院:注射代1000円+自治体への登録料500円=1500円

ユユの母モモが健在だったころは、2頭分になりますから合計6000円。動物病院との差は3000円にもなりますので、この差はデカい。そして、ユユだけになった今も1500円をケチっております

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お安く上げるには

それなりの不便もあります。お役所の注射会場は、町内に何か所もあり、歩いて集合できる公園や集会所が設定されているので、とても助かります。でも、お高いので、動物病院の巡回場所である隣の市までオンボロ車で向かいます=333

町内にも来てくれるのですけれど、会場が一か所しかないため、町中から犬が集まって来ますので、待ち時間が半端ない。早い順番で注射を受けようと1時間前に行っても、先犬が5、6頭おりますし、開始時間に行ったなら、長蛇の列でございます

その点、お隣は大きな市ですので、何か所も巡回しているため、1会場に集まる頭数はお役所の予防注射レベル。町内も自動車が必要なので、どうせ、オンボロ車で出かけるならと、待ち時間と待ちワンコの少ないお隣の市まで出かけています

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母犬モモと二匹のときは

ワタクシだけでは無理なので、家の者を一人を帯同していましたけれど、今は、オンボロ車の助手席にユユを乗せて、一人で出かけています。子犬のころから車に乗せていれば、平気なのでしょうけれど、ユユは予防注射と病院へ行く時以外は車に乗りませんから、ソワソワしっぱなしで、落ち着きません

それでも、モモよりはずいぶんマシ(笑) モモはちょっとおバカでしたから、ハアハアと狭い車内をうろつき、窓を少しだけ開けると、「窒息寸前だったワン」とばかり、隙間から鼻を出して、へばりつく (;゚ロ゚ノ)ノ

そして、帰りは何を思うのか。常に後部座席に後ろ向きに座り、リアガラスを見つめて、微動だにしません。後続車の運転手さんにはさぞかし迷惑な景色で恐縮するのですけれど、今でもおへそでお茶が沸かせるほどの楽しい思い出となっています

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ドラッグストア右折100m先の空き地

実にアバウトな会場設定です。去年と同じ場所なのですけれど、今年は菜の花が周囲に咲き誇っていたため、「あら、ここは菜の花畑になってしまったの?」「では、どこ?」「横?」「向かい?」と空き地だらけで、巡回カーもまだ到着していなかったので、一瞬戸惑いました

でも、ありがたいことに「おっ、菜の花の中に犬を2匹乗せた軽自動車が止まっている!」と、会場の目印を見つけることができました。初めての時も、犬を連れて歩いている人を頼りに車を走らせたものです。犬ナビに導かれる予防注射会場です

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車の二匹は保護犬

「だから、年齢がわからないのよ」と、気さくなおばさまだったのに、一匹分の申込書が不足で、その場で書いているうちに、6番目に回されたら、「一番に来たのに」と、お怒りになり、係りの人の問いかけに無言をお貫きになり、ちょっと恐かったわ

一番目のワンちゃんは、臆病なので外へは出せないとのことで、車の中で注射を済ませたため、会場での実質一番はユユになりました

「頭を持っててくださいね」
「はーい」
「終わりました」

ほんの10秒ほどの出来事でした。ユユは注射をされたことに気づいてないようで、リードを引っ張って車へ向かうワタクシ

「ねぇねぇ、何したの? あそこに座ってただけよ」
「ねぇねぇ、何しに来たの? あそこに座ってただけよ」
「ねぇねぇ、なんなのなんなの? あそこに座ってただけよ」

何のために、ここまで連れてこられたのか。よほど腑に落ちない様子で、ずっと問いかけ続けました。もちろん、目でね (*'ω'*)ン?

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恐怖はガヤからやってきます

いつも思っておりました。ユユが怯えるのは、周囲の犬たちの怯えが伝染するのだと。たくさん犬のいる会場では

しっぽを丸めて、力づくで引っ張っていかれるゴールデンレトリバー
会場に着いたときから、震え続けているミニチュアダックス
会場に着いたときから、キャンキャン吠え続けるトイプードル
注射中にクィーンと悲しそうに遠吠えするブチ犬
カンガルーボクシングのようにグレート・テンと格闘する獣医さん
車の後部座席でボルゾイとも戦う獣医さん
首輪が外れて逃げるヨークシャーテリア・追うおばあさん
注射は平気だったのに、足を舐めようとした瞬間、火が付いたように泣き叫ぶ柴犬
そこかしこで小競り合いの果てに、秋田犬がよくわからない小型犬を噛む

という阿鼻叫喚。まさに犬たちの地獄絵図です。そんな中で1時間以上も待つわけですから、犬はカオスに、人間はくたくたになります 

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今回、おばさまが怖かったけれど

集まった愛犬家は10人程度で、犬たちもとてものんびりしていて、とてもなごやかな会場でした。その中で、最初に注射を受けたものですから、怖がるお手本、最初の実験台となる犬を見ないわけですから、自分の身に起こることを予想できません
(毎年、受けているのですけれどね、その点はちょっと……。でも、ユユは母とは異なり頭のいい子です)

いつもなら、後ろに回った獣医さんを気にして、強い力で振り向くのに、今回はのんびり背を向けて座っているうちに、注射は完了。要するに、注射なんて痛くないのよ。まわりの雰囲気にのまれているだけです

それをね、一度、ユユに体験してほしかったし、ワタクシも自分の仮説を試してみたかったのだけれど、なかなか一番をとることは難しい。でも、昨日は偶然にもなんちゃって一番で、犬のガヤもいなかったので、とてもいい注射会でした。しかも、猫だまり県でも、保護犬の成犬をもらい受けるおばさま方が増えていることも知ることができましたし、とても有意義でした

だだ、最後に残った問題に骨が折れまする。抜け毛でございます

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